そもそも就労移行支援って何でしょう

就労移行支援

こんにちは!うさぎのしっぽです。

わたしは、就労移行支援事業所に通っていますが、皆さんは就労移行支援ってどんなところか知っていますか?
「聞いたことはあるけど詳しくは分からないな。」もしくは「全く知らないよ・・・。」
という声が多いのではないかと思います。
実は私も就労移行支援の存在は知っていましたが、詳しいことはよくわからないまま、事業所に相談に行きました(笑)。
今回は、就労移行支援って何?の部分のお話と、私うさぎのしっぽがどうして就労移行支援を利用しようと思ったかについてお話ししたいと思います。


就労移行支援とは?

「就労移行支援とは、障害者総合支援法を根拠とする障害者への職業訓練制度であり、一般就労を希望し、知識・能力の向上、実習、職場探し等を通じ、適性に合った職場への就労が見込まれる65歳未満の者を対象とする。利用者は企業への就労を希望する者、技術を習得し、在宅での就労・起業を希望する障害者等である。」             Wikipediaより抜粋。
と定義されているようです。
なんだか難しく書かれているので分かりにくいですよね。

例えば、仕事をしていたけど鬱になって辞めることになったとします。
今は「コロナ鬱」という言葉もあるくらい多い事例ですので、「私も!とか自分も!」という方もいると思います。
ですが、辞めた後って「これからどうやって次の仕事を見つけたらいいのだろう・・・」「なかなか体調が回復しなくてなんだか焦ってしまう・・・」って思いませんか?そんな時は「就労移行支援」を思い出してください。

再就職に関しては、就労移行支援事業所で再就職に使えそうなスキルを身に付けることもできます。
パソコンスキルが学べるところもあるので、いろいろ調べると良いでしょう。

そして、体調に関しては事業所に通いながら回復するのを待つと良いと思います。
もちろん事業所の職員さんがバックアップしてくれるので、自分で何とかするのが難しいところの支援をしてくれます。
朝、起きるのが難しい方は慣れるまで午後に通所する、なんてこともできますし、毎日通う体力がまだないという方は、週に3日など、その人が出来るところから始めていくことも可能です。

もちろん体力はあるけれど自力で次の仕事を見つけるのが難しいという方は、週5日通いながら仕事探しの支援をしてもらえば良いのです。

一度鬱になってしまうとなかなか自分の思うように体が動かないことや、一人でしごと探しをしているとなんだか鬱が悪化していきそうだなと思う事があると思います。そういう場合は一度就労移行支援の利用を考えてみてください。

もちろん一人動くことが好きな方もいますし、事業所に通うと自分の自由な時間が減ってしまうのもデメリットの一つです。
ですが「こういう所もあるんだな!」とか「一人で悩むことはないんだな!」ということを知っているだけでも違いますよね。

もし、今お話ししたような悩みがありましたら、参考にしてみて下さい。

そうだ、就労移行支援に通えばいいんだ!

次は、私が就労移行支援事業所に通うきっかけについてお話しします。

私の前職は学童支援員の仕事でした。分かりやすく言えば「学童の先生」です。
子供と過ごす時間はとっても楽しくて好きな仕事でしたが、常勤で学童保育所の運営をしていましたので、日々の事務作業が色々ありました。
話せば長いことなので省略しますが、ブラック事業所あるあるでしょうか、職員が次々と辞めてしまう職場でした。一人辞めていくと、その人の仕事を残った職員で分けるということを繰り返していく上に、コロナ渦でさらに事務作業が増えていきました。
完全にオーバーワーク状態の中で、「疲れているけど休むとなぁ・・・事務仕事が溜まるしなぁ・・・。」という心の声を聴きながら仕事をしていたのを思い出します。

疲れているけど出勤してしまうと何とか一日過ごせてしまったので、その繰り返しでした。

気付いた時にはすでに遅し。

ある日の朝、いつものように起きて仕事に行く準備をしなくちゃ!と起き上がろうとすると、
「!!」
全く起き上がることが出来なかったのです。
ちなみに私は以前「鬱」の診断を受けたことがあります。定期的に通院してはいましたが状態が安定していましたので、常勤で働いていました。


起き上がれずやむなく仕事を休み通院すると「鬱が悪化しているよ」と言われました。そして静養することを勧められたので、職場には休職をお願いして自宅で休んでいたのですが、今までとは全然違う体の疲れで「自力では回復が出来ないんじゃないかな?」と思うようになりました。そして職場を辞めることにしました。
ですが、ただただ自宅で静養していてもしょうがないと思ったのでその時名前だけは知っていた「就労移行支援」について色々調べ、1つの事業所に電話をしてみました。
その事業所の職員さんは私の説明を聞いて、事業所の見学を勧めてくれました。見学は職場を辞める前にしました。

辞めたらすぐに通える所がほしかったので(笑)

そして見学を終え、お試しで通所した後でその事業所に通所を決めました。
私は、事業所を決めた後に職場を退職したので、あまり間をあけることなく就労移行支援事業所に通所という流れを作ることが出来ました。

まとめ

いかがでしたか?
駆け足でお話ししてしまったので、まだ書ききれないことがたくさんありますが、今回は私が利用している「就労移行支援」って何?
というお話と、私がどうして「就労移行支援」を利用しようと思ったかをお話ししました。

皆さんもコロナ渦で様々なストレスを抱えていると思います。
その中には私のように仕事を辞めた方もいるかと思います。

働きたくても働けない辛さはよくわかります。
そんな方に向けて今回のお話をしました。
次回からは、もう少し具体的な話をしていきますね。
(利用条件ですとか、手続きについてなど)
私が実際に行ったことを今後も少しずつお話ししていきたいと思っていますので、良かったらまたお付き合いください。

長文にお付き合いいただきありがとうございました。
では、また次回「事業所を決めたら次は何をすれば良いの?」
でお会いしましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました